2013年カンヌライオンズの受賞・ノミネート作品ピックアップ

去年も書いたし、今年も書いとこうかなってことで、2013年カンヌライオンズの受賞・ノミネート作品をいくつかピックアップしてみました。

日本のノミネート作品

Share the Newspaper with Children


東京新聞企画の、ARを使ったプロモーションです。
新聞にスマートフォンをかざして、親子で一緒に楽しむことができます。

Chrome World Wide Maze


Chrome World Wide Maze

サイトを、3D迷路にして遊ぶことができるゲームです。
PCだけでなく、スマホでも遊べます。

Marionettebot 恋するマリオネット


Marionettebot 恋するマリオネット| 恋するレーベル。green label relaxing

ショーウィンドーにつるされたマリオネットに向き合うと
Kinectセンサーが体の動きを感知して、マリオネットが動くしくみです。
2体同時に動かして、相性診断もできるみたいです。

SUKIMA GALLERY

SUKIMA GALLERY – IKEA

街中のいたるところ(スキマ)にIKEAのコーディネートした部屋を設置したもの。
いいねをクリックした人の中から抽選で、その部屋の家具をまるごとプレゼントするキャンペーンもやってたみたいです。
個人的にはIKEAの家具はばかでかいというイメージがあるのですが、
がんばってコンパクト感を出してる印象です。

ペンギンナビ


ペンギンナビ ARペンギンが街中を歩く!転ぶ!サンシャイン水族館35周年

ペンギンの行進についてくとそのまま水族館連れて行ってくれるアプリ。
100人に1人は入場が無料になるサービスもあるみたいです。

受賞作品ピックアップ

サムスン生命保険 Bridge of Life(命の橋)プロジェクト


韓国のソウルにある、自殺の名所とされている橋を命の橋に変えようというプロジェクト。
夜中に人が近づくと、手すりが光り、前向きなメッセージや、幸せそうな人の写真などをみることができる仕組みです。
サムソン生命とソウル市が連携して、実際に自殺が3割減ったそうです。
テレビCMなどを打ち出すより企業のイメージが良いですね。

オーストラリアの鉄道会社 Dumb Ways to Die

日本語訳バージョンはこちら

オーストラリアの鉄道会社の事故防止啓発ムービーDumb Ways to Die(おバカな死に方集)
かわいらしいキャラクターが死にまくっているムービーです。
韓国のプロモーションとまた全然違うタイプでお国柄がでてますね。
ただのブラックユーモアなミュージックビデオかと思いきや、これで事故数前年比で21%減ってるそうです。
ちなみにカンヌでは5部門を受賞(フィルム、PR、ダイレクト、ラジオ、インテグレーテッド部門グランプリ)してます。

ムラタ漢方 梅花五福丸のCMシリーズ





ムラタ漢方|梅花五福丸

見ていてスカッとしますね。1回見たらもう1回は見たくなります。
カンヌ以外でも国内で色々と賞をとってるみたいです。

以上、2013年カンヌライオンズの受賞・ノミネート作品でした。

その他の受賞作品はこちら
Winners & Shortlists | Cannes Lions International Festival of Creativity